冬でもダイビングはできるのか?【ドライスーツを適切に使えていないあなたへ】

こんにちはイッセーです

11月になってますますダイビングが好きになってきました。

多くの人は「ダイビングは夏だけじゃないの?」と考えています。

しかし、冬の海はたくさんの魅力にあふれています。この魅力を感じられないのはほんとにもったいないです。

でもほとんどの人は

村人A
村人A

いやいや冬の海って寒くてずっと入ってられんやん。。死んでまうて。。。

と思っていると思います。

しかし「ドライスーツ」というものが世の中にはあるんです。

ドライスーツを着用すれば冬でもダイビングは可能!!!

凍えることなくダイビングを楽しむことができます。

ということで今回はドライスーツについてのよくある質問に答えていこうと思います。

1.ドライスーツってホントに濡れないの?

全く濡れません。

実際に何回もドライで潜ったことがありますが一回も水没したことがありません

濡れるのは自分の「手」と「頭」だけです。

ダイビングが終わると、ドライスーツを着たままスーツごと頭を洗い、服をきがえることなく帰宅することができます。

まさに快適そのもの。

2. ドライスーツを利用するときのウェイトの決め方は?

ウェイトの決め方は基本的にドライスーツの時もウェットスーツの時同じ過程で決めることができます。

  1. フル装備で水の中に入る。
  2. BCDに空気を入れずにレギュレータで普通に呼吸する
  3. 水面が目の位置で浮き、呼吸を吐くとゆっくり沈む量にウェイトを合わせる

基本的にこれで合わせることができます。

参考程度に

身長168cm 体重65kg

僕のウェイトを記載しておきます。

ドライスーツ:7kg   ウェットスーツ:4kg

3. ドライスーツ特有のトラブルは?

ドライスーツ特有のトラブルとしてスーツの下半身に空気が入りすぎて中性浮力がとれなくなるトラブルが発生します。

もしトラブルの解決方法を知らないと逆さづりの状態で水面まで押し上げられ体制を戻すことができなくなります。

1)解決方法(水中で中性浮力が取りにくくなった場合)

  1. 身体を後方に回転させ上体を丸める
  2. ドライの空気を抜く

身体を後方に回転することで下半身を下、上半身を上にすることで排気バルブが在る左腕に空気を貯めることができます。

また、体を丸めることで空気を押し出すことえができます。

2)解決方法(水面で逆さづになった場合)

  1. 落ち着いてBCDに空気を入れる → 状態が起き上がり水平方向になる
  2. 身体が水平方向になったら片足を水中に入れて蹴り上げる → 状態が起き上がる
  3. 余分な空気を抜く