アメリカ海軍大将の教え Part.2

こんにちは、イッセーです

今回はPart.2です

世界を変えたいなら、シュガー・クッキーを乗り越え、前に進み続けることです」

ネイビーシールズでは、週に何度か指導教員がクラスの全員を並べて制服のチェックを行います。しかし、どれだけ完璧に制服を着ても合格点をもらうことができません。教員たちは何かしら粗を見つけ出します。この制服検査に引っかかると訓練生は走らされ服を着たまま海に入り、全身が砂だらけになるまでビーチの上を転がらなければなりません。この状態を「シュガークッキー」と呼びます。まるで砂糖だらけのクッキーです。自分の努力が無駄になったと現実を受け入れることができない訓練生が続出します。しかし訓練の本当の目的は目に見えないところにあります。どんなに準備をして、どんなに上手くこなせたとしても「シュガークッキー」になってしまうことがあります。人生とは時にそういうものです。

「世界を変えたいなら、シュガー・クッキーを乗り越え、前に進み続けることです」

「世界を変えたいなら、サメに背を向けては行けません」

ネイビーシールズの訓練に夜間の遠泳があります。泳ぐ前に指導官が海に生息するサメの説明を意気揚々と語ります。サメに食べられた訓練生はいないことと、サメに囲まれたら立ち止まり、怖がる素振りを見せてはいけないことを教えられます。もしサメが向かってきたら鼻先を思いっきりパンチする具体的な対処法も説明されます。そうすればサメは泳いで逃げていくでしょう。この世界には数多ものサメが存在します。泳ぎ切りたいならサメに対応しなければなりません。

「世界を変えたいなら、サメに背を向けては行けません」

「世界を変えたいなら、泥から首を出している時にでも歌うことから始めましょう」

訓練には「地獄の週」と呼ばれる山場があります。6日間眠らずに体と精神を継続的に酷使し、1日だけ特別に干潟で過ごします。15時間もの間、頭だけが見える状態になるまで泥に飲み込まれます。骨まで響く寒さが10時間以上、身体を襲います。寒さのあまり、ガチガチという歯の音やうめき声で他の音が聞こえなくなります。そこに一人の男の歌声が響きわたります。決してうまいとは言えないが熱意溢れるものでした。1つの歌声が2つ、3つとなり次第にクラス全員が歌い始めます。心なしか、泥は少し暖かく、風は少し弱く夜明けはそう遠くないように感じます。一人の人間が希望を与えることで、世界を変えることができるのです。

「世界を変えたいなら、泥から首を出している時にでも歌うことから始めましょう」

「世界を変えたいなら、決して、決して鐘をならさないこと」

ネイビーシールズの訓練所には、全訓練生が見えるところに一つの鐘があります。訓練をやめるにはその鐘を鳴らすだけでいいのです。この鐘さえ鳴らせば、5時に起きる必要もないし、凍えて泳ぐ必要もありません。長距離走や障害物コースをする必要もなくなります。辛い訓練に頼る必要もなくなります。

「世界を変えたいなら、決して、決して鐘をならさないこと」

Part.1は↓

こんにちはイッセーです。 先日、家でゴロゴロしながらYoutubeを見ていると面白い動画を見つけたので皆さんに要点をまとめてシェアした...

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