こんにちはイッセーです。
先日インターネットで面白い話を見つけたので紹介したいと思います。
イモの葉っぱごはん作戦

物語の主人公はセーブ・ザ・チルドレンという子供の支援を行う民間、非営利団体の国際組織のジェリー・スターリンさん。
彼は「ベトナムの子供の栄養状態を改善しなさい」という指令を受ける。
彼は単身でベトナムに向かったのであった。
そこで、彼は驚くべきことに原因を調べなかったのである。
海外から来たイギリス人一人ができることなどたかが知れている。原因が分かったからといって解決できるような原因でなかったら手の施しようがない。
そこで彼が行った事は成功事例をさがすということである。
同じくらい貧しい家庭でも、ある家庭の子供たちは元気で栄養状態がいい、一方の家庭では栄養失調になっている。
この事実から比較的健康状態がいい子供がいる家庭が行っていることと同じことを周りの家庭でも行うように促しました。
うまくいっている家庭では大皿ではなく一人一人子供たちが食べる量を小皿に分けて、その分は無理やりにでも食べさせるということを行っていました。
また、面白いことにお米にサツマイモの葉っぱを入れていました。
これだけの事実が同じくらい貧しいのに栄養価が高い食事ができているか否かを分ける家庭の違いでした。
このことに気が付いたスターリンさんはうまくいっていない家庭にも同じようにお米にサツマイモの葉っぱを入れることを促しました。
彼の原因を探すのではなく、うまくいっているところを探そうとする発想のおかげでベトナムの子供たちの食料問題が大きく改善しました。
僕たちは問題を解決しようと日々奮闘しています
その時、問題を見つけようすることに必死なりがちです。
しかし今回のお話みたく他者や他人のうまくいっている部分を観察し、まねることでその問題を解決する突破口になることを理解しておきたいものである。
今回の話のポイントは問題が大きくても解決策は意外と小さいということである。
このベトナムの子供の食料問題という大きい課題がごはんに葉っぱを入れるという小さい解決策で打開したのである。
自分がいま直面している問題も案外小さい解決策で突破できるかもしれないと自分達を勇気づけてくれるお話でした。
こんな話も今後書いていけたら書きたいと思います。
他のもぜひ読んでみてねー。